VOL.34 ペット・サウンズ・レコード40周年記念
森 陽馬 この5曲



    

これからの夢は、ペット・サウンズ・レコードを続けていくことです。<森 陽馬>




■ ニール・ヤング 「Heart Of Gold」
(1972年発表作『Harvest』他、ベスト盤にも収録)

「ハート・オブ・ゴールドを探し求め旅を続ける。
そして僕は年をとっていく。」
あなたにとっての“ハート・オブ・ゴールド”は何ですか?



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■ うずまき(現:東京ローカル・ホンク) 「おいのりのうた」
(1999年発表作『ヒコーキのうた』収録)

日本、いや世界で一番好きなバンド、東京ローカル・ホンク。
この歌を聴くと、大事にしたい人、家族の顔が浮かんできます。



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■ ダニー・ハサウェイ 「Little Ghetto Boy」
(1972年発表作『LIVE』収録)

ソウルの魂、そしてライヴの素晴らしさを教えてくれた1曲。
何時聴いても心が熱くなります。



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■ ジェイムス・テイラー 「Caroline I See You」
(2002年発表作『October Road』収録)

遠く懐かしい記憶が呼び覚まされるような気持ちになる1曲。



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■ ビーチ・ボーイズ 「Wouldn't It Be Nice」
(1966年発表作『PET SOUNDS』収録)

当店名の由来となったアルバム『PET SOUNDS』。
これまで何度も聴いてきましたが、本当の魅力にはまだ気づけていないのかも。



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 森 勉 この5曲



 東尾沙紀 この5曲



<2021年4月22日更新>



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